久しぶりのシンガポールの味に感激Part2!

2016.03.27 Sunday

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    週の半ばからずっと寒い日が続く軽井沢です。三寒四温と言いますが、寒い方が勝っています。
    来週からは暖かな日が増えるのでしょうか。

    さて、前回に続きましてシンガポールの地元で評判のお店の話です。
    もう一軒は、アラブストリート近くの「パリアマン」です。







    ここはマレー料理ではなくインドネシア風のナシパダンを提供しています。
    創業1948年、シンガポールで一番古いナシパダンのお店です。




    営業時間は朝7時ごろから午後2時くらいまで。2時になると売り切れてしまうんですよ。
    ここも前回ご紹介したガンジーレストラン同様、オフの日の朝よく利用していました。
    朝から満席、お昼は行列で、あきらめそうになるときもしばしばです。なぜ人気なのでしょう? 
    チキングリル、ココナッツミルクチキンカレー、チキンウィングが大きくて味付けも
    あっさりしていて、薄味。マレーやインドネシア料理は、スパイシーなのはいいのだけれど
    ちょっと甘ったるいのが残念・・・でもここは違います。




    そして、私の大好物はもやし炒めです。もやしは炒めるとどうしても、水分と共にもやし独特の
    臭みが出てしまいますが、パリアマンでは、もやしを青チリ、赤チリ、生姜、玉葱、コリアンダー
    をココナッツミルクでいためています。ですから、時間が経ってももやしの水分やにおいが気に
    ならなく、むしろ「もやし入りココナッツミルクスープ」みたいな感じで汁まで食べられます。

    もうひとつお勧めは、多分ここでしかないと思うのですが、エッグカレー。
    ココナッツミルク入りの赤いチリがベースになったカレールーの中にポーチドエッグがぷかぷか
    浮いているもの。ココナッツと半熟卵黄がおいしいです。

    そしてなんといってもここのチリソースが素晴らしいんです。とても味わい深いです。
    一般のナシパダンでは見られない味です。色は真っ赤。でもこの赤はトマトの赤からも来ている
    らしい。そのままパスタなんかと絡めてもおいしそうです。




    アチャー(ローカルきゅうり、パイナッブル、玉葱、赤チリを塩、レモン汁ターメリックで
    軽くあえたお漬物)も香りさわやか、キリッとした
    味で、色々なおかずの中では箸休め的
    ですがこれもまた美味です。それとミルクティー。コクがあって甘くて、食事の最後に満足です。






    ごちそうさま、とっても美味しかった! ただ・・驚くほどの値上げにショックでした。
    10ドル・・・ここで二ケタになるなんてびっくり。庶民の毎日のご飯なのにです。
    当時の思い出と食事を楽しみましたが「やっぱりシンガポールは大きく変わってきている」
    ことを感じました。

    では、また。